プラモデル製作におすすめの拡大鏡|ガンプラ作りがはかどるヘッドルーペをレビュー

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プラモデル製作におすすめの拡大鏡|ガンプラ作りがはかどるヘッドルーペをレビュー

この記事では、レンズ交換式のヘッドルーペを実際に使って感じたことを紹介しています。

プラモデル作りや、細かい作業をする時に、

・細かいパーツが見づらくなった
・塗装がはみ出すようになった
・説明書の文字も見づらい
・デカールが小さすぎて、見えない!

ってこと、ありますよね。

以前、「おすすめの拡大鏡」記事を書きました。
 🔗 刺繍や編み物、作業しやすい拡大鏡は?おすすめ7つ

その後、気になっていた、
PhoenixLoupeメガネ型ヘッドルーペ
を購入してみました。

レンズが交換できる、ライト付き拡大鏡です。

PhoenixLoupeメガネ型ルーペ

早速使ってみたら、思った以上に使いやすかったところと、気になるところがあったのでご紹介します。

私は、遠視と老眼なので普段からメガネをしています
この記事は、メガネの上から拡大鏡を使った感想です。

飾り線
このブログの筆者

プラモデル製作や手芸、工作など、手作りはなんでも好き。
好きなプラモのジャンルはミリタリー(車両系)。

北海道在住。50代。

筆者「いつき」

もくじ

プラモデル製作でヘッドルーペを倍率を変えて使ってみた

さっそくヘッドルーペを使って、作業をしてみました。

1.0〜3.5倍の交換レンズで作業に合う倍率を選べる

このヘッドルーペは、レンズ交換式です。
1.0~3.5倍までのレンズがついているので、作業に合わせて選べるのが便利。

PhoenixLoupeメガネ型ルーペ
レンズの倍率:1倍、1.5倍、2倍、2.5倍、3.5倍

倍率1倍のレンズは何に使うんだろう?🤔目の保護とか?

一番高倍率の3.5倍をつけてみると、こんな感じでした。

プラモ製作ランナーの文字が、余裕で見える
ガンプラの細かい塗装細かいところも見えるので、部分塗装もしやすい
1/35フィギュアの顔いい面相筆があれば、きれいな眉すら描けそう
手芸のクロスステッチ細かいリネンの布目も見える

ただし、倍率が上がると焦点距離が近くなりますよね。
この3.5倍レンズで焦点が合うのは、レンズから約15cmくらいでした。

それも含めると、自分が使いやすいと思ったのは2.0倍レンズです。

レンズごとに「ピントが合った距離」を測ってみた

ヘッドルーペのレンズを交換しながら、ピントが合った距離を測ってみました。

この拡大鏡はレンズの角度調整もできるので、使い方によってピントの合う距離が少し変わりました。
だから、実際のレンズの「焦点距離」とは違うと思います。

下の数字は、ヘッドルーペのレンズと見る対象物までの距離です。
目からの距離ではありません。

レンズの倍率ピントのあった距離
1.5倍約35cm
2.0倍25〜28cm
2.5倍19〜22cm
3.5倍13〜15cm

ガンプラの部分塗装やデカールは2.0倍で十分見やすい

プラモの細かいところの塗装や小さなデカールは、私にはめっちゃ見づらいです。

そんなとき、2.0倍レンズを使ったらはっきり見えました。

ガンプラのパーツ
最近のガンプラ、細かさがすごいですね

2.0倍のレンズは焦点が合う距離も25センチくらいだったので、その点も作業がしやすく感じました。

3.5倍なら1/35フィギュアの顔まで細かく見える

3.5倍レンズは、すごく大きく見えます。

ミリタリープラモの1/35のフィギュアの顔もくっきり見えました。
実際にはやっていませんが、いい面相筆があれば眉毛もきれいに描ける気がする。

私はそこまで細かい作業をすることはほぼないので、私の使い方ではあまり出番はないかも。

プラモデル製作でヘッドルーペを使って、便利だったところ

このヘッドルーペを実際に使ってみて、特に便利だと思ったところを紹介します。

良かったのは、レンズの角度を調整しやすいこと。
角度調整がしやすいと、ピントの調整もしやすいです。

レンズの角度を調整しやすく、すぐ作業を始められる

レンズの角度を細かく動かせるので、自分の見やすい角度やピントをあわせやすいです。
しかも、2箇所も角度調整ができます。

レンズ交換式拡大鏡の写真

ピントが合わせずらいと、拡大鏡をつけても作業がなかなか始められないんですよ。

この拡大鏡は、カクカクっと簡単に細かく角度を変えられます。
自分が見たい角度にしやすいので、便利です。

レンズのすき間から、説明書やまわりが見える

このヘッドルーペは、目とレンズの間にすこし隙間があります。

作業中に視線をずらすと、その隙間から説明書やTVが見れるのがすごく便利でした。

PhoenixLoupeメガネ型ルーペ 

ハズキルーペのようにレンズが目の前を覆うタイプは、ピントの合う位置以外はぼやけて見えます。
説明書を見るたびに、ルーペを外したり、説明書に顔を近づけたりしなきゃいけないんですよね。

この拡大鏡は、レンズを通して手元を拡大しながら、隙間から説明書を見られます。
いちいち拡大鏡をはずさなくてもいいので、作業中の手間が減りました。

跳ね上げ式なので、移動するときはレンズを上げるだけでOK

レンズは跳ね上げ式なので、
作業中はレンズ部分を下げて
移動するときや説明書を読みたい時はレンズを上げる
という使い方ができます。

レンズを下げたところ

PhoenixLoupeメガネ型ルーペ

レンズを上げたところ

PhoenixLoupeメガネ型ルーペ|跳ね上げ式

この拡大鏡は、ベルトで頭に固定もできます。
ベルトで固定している時のつけ外しは面倒なので、レンズを上げられるのは手間が減って使いやすいです。

LEDライトで細かいパーツの隙間まで照らせる

ライトの角度が上下に動かせるので、狙ったところを明かりをあてやすいです。
小さいライトなんですが、なかなか明るいです。

レンズ交換式拡大鏡 ライト付き

さすがに、真っ暗な中でこのライトだけで作業をするのは難しいかも。
部屋の照明だけじゃ影になっちゃうところや隙間を明るくしたい時に便利です。

PhoenixLoupeのヘッドルーペを使って気になった点

このヘッドルーペを実際に使ってみたら、私の使い方に合っていて便利で気に入っています。

でも、気になったところもいくつかありました。

意外と重い。電池を入れるとズレやすい

この拡大鏡は、約80g
電池を入れると、さらに重くなります。

ズシっと重さを感じるわけではないですが、存在感を感じます。

ライトを使うため電池を入れると、重さで少しズレてくることがありました。
ただ、ヘッドバンドに付け替えればズレることはなかったです。

PhoenixLoupeメガネ型ルーペ ヘッドベルト
ゴムバンドに付け替えられる

見た目がごつく、持ち運びづらい

個人的には、このごつさもデザインも好み。
でも、大きめで外には持って行きづらいです。

ハズキルーペのようにカバンに入れやすいサイズではないので、持ち運びには向かなそうです。

ツルからヘッドバンドへの交換が固い

これは「ネイル等で爪が長い人に限る」のかもです。
普通の爪の人は簡単にはずせました(家族で試した)

この拡大鏡は、ツルとヘッドバンドの両方が使えます

本体とツルの接合部分の、凹みを押して引くとはずれる
はずなんですが…。

私はネイルをしていて爪が少し長かったせいで、すべって押せませんでした。
握力(指の力?)の弱い人も、もしかしたら外しづらいかもしれません。

いつか「ねじって外す」ようになると嬉しい🤔

下の写真の赤丸内の「ベース型」を押しながらツルを引くと外れる。

レンズ交換式拡大鏡の写真

Amazonなどに、わかりやすい取り付け方法画像を載せてくれていました。

PhoenixLoupeメガネ型ルーペ(Amazon)

汗をかく季節は滑ってズレやすい

汗をかくと、おでこにあてている部分(電池ボックスあたり)がすべって、少し下にずれてくることがありました。

ツルではなく、ベルトにつけかえて使うとズレを防止できるかも?(未検証)

クーラーなどを使って涼しい環境にしているなら、問題なさそうです。

PhoenixLoupeのヘッドルーペがおすすめな人・向かない人

このヘッドルーペを実際に使ってみて感じた、こういう人には向いている、向いていないを紹介します。

ライト付きが欲しい、レンズ(倍率)を使い分けたい人におすすめ

このヘッドルーペは、細かい塗装には高倍率、組み立て作業には低倍率など、作業に合わせてレンズの倍率を使い分けたい人に向いています。

5種類の倍率のレンズが付いているので、作業に合った倍率を選べます。
倍率の違う拡大鏡を何個も買わなくてもいいので、コスパもいいかも。

ライト付きなので、手元を照らしたいときに便利です。
作業中、部屋の照明だけだと手元が影になるときに見やすくなりました。

軽さや持ち運びやすさを重視する人には向かない

このヘッドルーペは、軽い拡大鏡が欲しい人には向いていないと思います。

レンズをつけた本体の重さは約80g。
ハズキルーペなどに比べると重いです。
(ちなみに、ハズキルーペは一番重くても26gくらい)

見た目も結構ごついくて、交換レンズを一緒に持ち歩くと荷物も増えます。

自宅で作業したり、多少の重さは気にならない人向きです。

PhoenixLoupeヘッドルーペの仕様と付属品

※2026年7月28日時点の情報です

PhoenixLoupeメガネ型ルーペ(Amazon)

私が購入した、PhoenixLoupe メガネ型ルーペの仕様はこちら。

・重量:80g(レンズ装着時。電池無しの状態)
・LEDライト(電池式。単四電池3本)

届く内容はこちら。

・倍率1倍、1.5倍、2倍、2.5倍、3.5倍のレンズ付き(各1枚)
・収納ケース 1つ
・LEDライト付き(LED2個)
・レンズ用メンテナンスクロス
・調節可能なヘッドバンド
・メーカー保証書付属(45日間)

以前は説明書は付属していませんでしたが、現在は説明書(英語)がついているようです。

購入した後、USB充電式のものも見つけました!
ライトを使いたい人は、こちらの方がいいかも。

私が購入したのはこちら。

\電池タイプ/

まとめ|作業に合わせて倍率を変えられるヘッドルーペが便利

PhoenixLoupeのヘッドルーペを使ってみると、レンズを変えられること角度調整が簡単なことがすごく便利でした。

プラモ作りも刺繍などの手芸も、すごく細かいところを見たい時と、そんなに高倍率じゃなくてもいい作業とがありますよね。

作業に合わせてレンズを変えるだけで、どっちの作業にも対応できるのがラクでした。

ただ、少し重いのが難点。
私が持っているのはライトが電池式のものですが、USB充電式ならもう少し軽いみたいです。

倍率を使い分けたい人に、おすすめの拡大鏡です。

\USB充電タイプ/

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