人気のリングノート、ロルバーン。
書きやすくてデザインもオシャレ。
私も、手芸のアイデアメモや、作ったものの記録に使っています。
ただ、気になるのがリング問題。
・リングが手に当たって痛い
・リングが邪魔で左ページが書きにくい
実は私も、リングノートはこれがあるので苦手…。
だから今回は、気になっていたマークスの「PapiKnot(パピノット)」を使って、ロルバーンをルーズリーフ化してみました。
めちゃくちゃ便利になったので、取り付け方とメリット・デメリットを詳しくレビューします。

PapiKnot(パピノット)はロルバーンに合う?互換性と他商品との違い
今回購入したのはこれ。
MARK’S(マークス)バインダーリング「PapiKnot(パピノット)」です。
このパピノットは、ロルバーンの穴と合います。
ロルバーンと互換性のあるリングは他にもありますが、今回パピノットを選んだのは、ずばりかわいかったから。
パピノットは価格が手頃で、カラーも豊富。
クリアな見た目がかわいいだけでなく、開閉しやすいのも嬉しい。

🌼 PapiKnotの説明
| 本体サイズ | H41xW17xD19mm |
| 素材 | ポリプロピレン |
| 仕様 | 5穴リング。2個入り。 全6色(2026/02/14現在) |
| 価格 | 275円(税込) |
| 推奨収容枚数 | 60枚前後 |

私は今回、4色購入しました。
レモン・ミント・シナモン・ベリー


他にも、トマト(赤)、ラムネ(青)があります。
ロルバーンに合う他のリングを比較|くるっとリングなど
ロルバーンに合うリングは、複数あります。
一例がこちら。
| 商品名 | メーカー | 穴数 収容枚数 | 材質 | カラー | 価格 |
| PapiKnot Amazon | マークス | 5穴 約60枚 | ポリプロピレン | 6色(ラムネ、シナモン、ミント、ベリー、トマト、レモン) | 275円 (2個入り) |
| くるっとリング マルマン楽天市場 | マルマン | 9穴 約50枚 | ポリカーボネート | 4色(べっこう、ブラウン、ラムネ、クリア) | 330円 |
| カールルーズリング Amazon | カール事務器 | 30穴(A4) 10mm50枚 14mm100枚 | プラスチック | 2色(白・黒) | 600円前後 (数本入り) |
| リフィルノートのリング 無印良品 | 無印良品 | 20穴(A5) 約40枚 | ポリカーボネート | 1色クリア | 290円 |
| ルーズリーフリング Amazon | ソニック | 4穴 | ポリカーボネート | 4色(白・緑・紫・オレンジ) | 500円 (4色×2個入り) |
私は、無印良品のリフィルノートのリングを使ったこともあります。
A5サイズのリングは、ロルバーンLより少し長いのではみ出ます。
短く切る時は、ペンチが必要です(真ん中に金属の細い棒が入っている)
(作業する時は気をつけて!)

ちなみに、リヒトラブの「ツイストノート」のリングはロルバーンと互換性がありません。
(ロルバーンの穴は9.5mmピッチ、ツイストノートは8.47mmピッチ)
どのアイテムもそれぞれ便利ですが、今回私がPapiKnotを選んだ理由はこれ。
・色がかわいくて気分が上がる
・クリアでかわいい
・安いので、試しやすい
・カットなどの加工をしなくてもいい
・5穴なので、しっかりしていそう
実際に使ってみると、5穴で上下でとめるのでしっかりして使いやすいです。
ロルバーンを解体してPapiKnotを取り付ける方法【写真付き】
ロルバーンをルーズリーフ化するには、ロルバーンのリングを外す「解体」作業が必要です。
手順自体は簡単。
リングの外し方からPapiKnotの取り付け方まで、写真で説明します。
ロルバーンのリングの外し方|解体に必要な道具と手順
📓 解体に必要な道具
・リングを開く道具(リングノートリムーバーなど)
・ロルバーン(今回はダイアリー Lサイズ)
・PapiKnot(カラー:レモンを使用)

ロルバーンのリング外しは、リングノートリムーバーを使うと一瞬です。
でも、ひっかけて引っ張れればいいので、少し太めのS字フックを使っている方もいるようです。
ロルバーンの裏表紙を開くと、リングの切れ目があります。
そこをリムーバーなどを使って開いていきます。
リングにリムーバーを引っ掛ける。

リングに沿って引くと簡単にリングが開く。

裏表紙側から、少しづつ用紙をはずしていきます。
「やっぱりリングノートに戻したい」という時のために、用紙の順番を覚えておくのもおすすめ。

ロルバーンの解体ができました。
PapiKnotの付け方|ロルバーンをルーズリーフ化する
リングを外したあとは、PapiKnotを穴に通して閉じるだけ。
ページを半分にわけて、PapiKnotを開いてノートの穴に入れます。
上と下につけたら、PapiKnotを左右から合わせるようにつまむと閉じます。

PapiKnotを開く時は、片方の上下をつまむようにするとスッと開きます。
パチっとはまったり取れたりする感覚はありませんでした。
私は今回、2024年のロルバーンダイアリーからカレンダー部分をはずして、メモページのみをはさみました。

ロルバーンのインデックスシートも、問題なく入れられました。

ロルバーンは解体しても戻せる?リングノートへの戻し方
解体したロルバーンを、元のリングノートに戻すこともできます。
でも、「完全に元通り」にならない場合もあります。
作業中にリングが歪んだり、それによってページを開く時にひっかかる可能性もあります。
📒解体したロルバーンの戻し方
これは、ロルバーンを解体する前の写真です👇
こうなるように、リングに戻すページの順番に気をつけてください。

リングに通す順番はこちら。
ページの上下にも気をつけて!
裏表紙前の黄色い厚紙 → ポケット → 黄色い厚紙 → メモページ → カレンダー(12月→1月の順) → 年間カレンダー → 表表紙 → 裏表紙
一番最後に入れるのは裏表紙です。ゴムの位置にも気をつけて!
ページの順番が大丈夫かチェックをしたら、リングを合わせるようにゆっくり閉じます。
リングを閉じる道具も売られていますが、指でぐっとつまむように押しても閉じます。
PapiKnotを使ってわかったメリットと気になる点
実際に使ってみて感じたことをまとめました。
基本的に大満足ですが、気になる点もいくつかありました。
メリット|無駄なく書ける。自由度も上がった
PapiKnotを使って感じたメリットはこちら。
・リングが気にならない
・ページの取り外しが自由
・開け閉めが簡単
・かわいいので気分が上がる
・価格が安い
・リングが気にならない
中央にリングがないので、リングが手に当たりにくいです。
上下にだけリングがある「ロルバーンフレキシブル」ってこういう感じなのかな?(持っていないので想像です)
全く手に当たらないわけじゃないけど、素材のせいか当たり方が柔らかいです。
今まで使っていなかった左ページも、書きやすくなりました。
これからは、無駄なくたっぷり使えます。

・ページの取り外しが自由
ページが簡単に外せるので、ノートにインデックスをつけて、書いた内容で振り分けるのも簡単。
他のロルバーンにメモしたものをこっちのロルバーンに入れる、などもできるので、自由度が上がりました。
・開け閉めが簡単
力を入れなくてOK。
簡単に開け閉めできるので、ストレスがないです。
・かわいいので気分が上がる
クリアなリングがかわいくて、目に入ると嬉しくなります。
色違いで買ったので、上下でバイカラーを楽しんだりできそう。
・価格が安い
「使った感想」ではないのですが、価格が安いので試しやすいです。
耐久性に不安がありますが、壊れても比較的気軽に買い替えできます。
気になる点|ページ枚数の上限と耐久性
便利に使っているPapiKnotですが、少し気になるところもありました。
・半分に折れない(紙を入れすぎた場合)
・ページ数によっては入らない
・リングの耐久性に不安
・半分に折れない(紙を入れすぎた場合)
私はロルバーンダイアリーのメモページをそのまま入れたので、推奨枚数以上入れています。
そのせいで、半分に折れません😅
上:普通のリングのロルバーン
下:PapiKnot (推奨以上に入れた状態)

この写真☝️の後で紙を減らしてみると、半分に折る事ができました。
ただ、リングの時のように表紙同士がぴったりとはくっつきません。
半分に折って使いたい方は、紙の枚数に注意が必要です。
・ページ数によっては入らない
推奨枚数は、約60枚です。
今回私は、ロルバーンダイアリーのメモ部分のみ入れてみました。
100枚以上はあるはずですが、使えています。
ですが、やはりページの開くときに引っかかりがあったり、半分に折れなかったりします。
便利に使うには、60枚くらいまでにするのが良さそう。
左:PapiKnot
右:ロルバーンダイアリーLのリング

・リングの耐久性に不安
リングの素材は、ポリプロピレンです。
頻繁に開け閉めした場合、どれくらもつのか気になります。
ただ、価格が安いので、壊れても買い替えるのは難しくないのがありがたい。
PapiKnotは、ロルバーンをもっと自由に使いたい人におすすめ
PapiKnotを使ってみたら、ロルバーンをもっと便利に自由に使えました。
特におすすめなのは、次のような人。
・リングが邪魔だと感じている
・左ページもストレスなく書きたい
・書き損じたページを残すのがイヤ
・だけどページを破り取るのもなんだかイヤ
・ページを自由に差し替えたい
・見た目をかわいくカスタマイズしたい
・なるべくコストを抑えたい
ノートを自分好みにカスタマイズしたい人にぴったりだと思います。
ただ、大量のページをまとめて管理したい場合は、PapiKnotはあまり向いていません。
たくさん紙を入れたい場合は、大きめリングがおすすめです。
\コピー用紙100枚OK/
まとめ|PapiKnotで気兼ねなくロルバーンを使おう
PapiKnotは、ロルバーンを使いやすくするアイテムでした。
書き間違ってもそのページを外せばいいし、他のロルバーンから追加もできる。
真ん中が空いているので、左ページも書きやすい。
リングが全く手に当たらないわけじゃないけど、素材のせいかあたりが柔らかいです。
クリアな色合いも可愛くて、使っている時に心が少し嬉しくなります。
でも、お気に入りの組み合わせのロルバーンは、リングが邪魔でもこのまま使います。
金のリング+花の表紙+金フレームのプロテクター。すごく好き😆

このノートは、後ろから横向きにして使っています。
金のリングは可愛い、…だけどやっぱり邪魔なので😓


💐 かわいくておすすめなロルバーン
クロスステッチのような表紙が可愛い
編み込み模様のような表紙のロルバーン。

