先日、ダイソーのドールパターンプレートでぬいぐるみを作ってみました。
ダイソーのテンプレートについてはこちら。
▶︎ ダイソー|ドールパターンプレートがすごい!ぬいの型紙作りに超便利
そのテンプレートで作ったぬいぐるみは、こんな感じ。
とても小さいです。

※髪型はテンプレートに入っていません。
思ったよりも小さくできたので、
セリアのドール服が着れるのでは?
と思って、買って着せてみたのでレビューしますね。
ここで言うセリアのドール服とは、こちらのこと。


いろいろな種類が売られていますよね。
今回は、デニムジャケットを選んでみました。
しっかり襟もついていて、かわいいです✨
結論:ぬいぐるみコスチューム服、少し大きかった
はい。タイトルの通り大きかったです。
「パパの服を着てみたチビッコ」みたいな雰囲気になった。

セリアのこのコスチュームは、よく見たら
対象ぬいぐるみサイズ等身(約)17cm
と書いてあった。
このぬいぐるみ用に作ったシャツとサイズを比べてみたら、こんな感じ。

この状態では、あまり差は感じない。
だけど、着せてみると…、手が出ないのがブカブカ感がありますよねぇ。

袖を切ってみたけど…。やはり大きい。
手が出ないからおかしい感じになっているの?
それなら、袖を切ってみたらどうだ?
そう思い、試してみました。


うむむ。やはりデカいか。
合わない。残念だ。

今回買った「デニムジャケット」に関しては、ダイソーのテンプレートで作ったぬいぐるみとは、サイズが合いませんでした。
もしかしたら、薄い生地の服は着れるかも?
ダイソーテンプレートのぬいぐるみの方を、
・腕を少し長くする
・体全体を一回り大きく作る
などすると合うかも?
(妄想です!未確認です!)
このぬいぐるみは、初めて作ったものなので、今後も検証したいと思っています。


【おまけ】画像を「ぬいぐるみ化」してくれるChatGPT
以前から、推しのぬいを作ってみたくても、顔が描けず諦めていました。
だから、ぬいぐるみの顔の刺繍図案を作ってくれるものをChatGPTで作ってみた。
ChatGPTとかのAIに、人物やキャラクターの画像を添付して
「この画像を、ぬいぐるみにした画像を作って」
「この画像を、かわいいぬいぐるみにして」
などお願いするだけで、ぬいぐるみ画像を作ってくれます。
今回作ったのは、そのぬいぐるみ画像を添付すると顔の刺繍図案にしてくれるもの。
▶︎ ぬい画像から顔刺繍図案に(ChatGPTのアカウント(無料)が必要)

顔を正面に向けて、背景を白にしただけですが😆
背景が白なので、転写がしやすいです。
使い方詳細は、後日記事にしようと思いますー。
個人的に好きな形のぬいぐるみがあるので、その形のぬい画像を作ってくれるのも作った。
▶︎ ぬいスケッチ(ChatGPTのアカウント(無料)が必要)

よければ、試してみてね