裁縫道具って、気づくと増えていませんか?
私もつい増やしがちで、これまで空き缶や透明ケース、ツールボックスなど、色々なアイテムを裁縫箱として使ってみました。
先日スタンダードプロダクツで、仕切り付きのトレーがあるフタ付き収納ボックスを発見。
裁縫箱に良さそうだったので、購入して実際に使ってみました。

この記事で紹介する収納ボックスは税込550円でした。
この記事では、この収納箱のサイズ感・収納例・使って分かった気になる点と対策を写真つきでレビューします。
シンプルな裁縫箱を探している方、参考にしてくださいね。
スタプロのフタ付き収納ボックスは裁縫箱に使える?サイズなどをチェック
スタプロのシンプルな収納ボックス、
裁縫箱として使いやすいかサイズなどを紹介します。
| 商品名・JANコード | 仕切り付収納箱(WH) 4550480675046 |
| 購入場所 | スタンダードプロダクツ(公式サイト) |
| 価格 | 550円(税込) |
| 色 | ホワイト |
| サイズ(外寸) | 本体のみ:高さ 16cm x 幅 22.5cm x 奥行 15.8cm ロック部分込み:16cm x 24.5cm x 16.5cm |
| 中 | 仕切り付きトレーあり |

以下、画像付きで詳しく紹介します。
外観|持ち手あり。シンプルで収納しやすい四角形
見た目は、シンプルな四角形。
お店のウッドラックに置いてある姿がとてもかわいくて、目を引きました。
白なので、部屋にも馴染みそう。
透明じゃないので、中が整理できていなくても隠せるのが嬉しい。

持ち手は、たたむとフタと一体化します。
必要な時に立てて使えるので、持ち運びも便利。

フタは、左右にあるロックでしっかり閉められます。

サイズ|外寸・内寸と仕切り付きトレー
収納ボックスのサイズは、こちら。
| 収納部分の外寸 | 高さ:16cm/ 幅:22.5cm/ 奥行:15.8cm |
| ロック部分などのでっぱりを入れた外寸 | 高さ:16cm/ 幅:24.5cm/ 奥行:16.5cm |
仕切り付きのトレーがついていて、2段構造になっています。
トレーは、深めと浅め部分ががあるので、仕分けしやすそうです。

仕切り付きトレーのサイズはこちら。
きっちりした長方形ではなく、四隅に丸みがあるので中心部分が一番広くなっています。

下のスペースは、深さが約12.2cm。

中は2段構造|仕切り付きトレー+深いスペース
上でも書いたように、中には仕切りのあるトレーがついています。

この仕切り付きトレーをはずすと、下には深めのスペース。

トレーには糸や細かい道具を入れ、下の収納スペースにはハサミや大きめの道具を入れられます。
手芸道具を入れてみた(収納例)|裁縫道具と刺繍道具
実際に、このスタプロの収納ボックスに手芸道具を入れてみました。
使ってみると、この仕切り付きトレーのおかげで、
・上段(トレー)=よく使う小物
・下段=予備のアイテム・大きなものなど
と分けやすくて、使いやすいなーと感じました。
試しに「裁縫道具」と「刺繍道具」を入れてみました。
裁縫道具を収納してみた
上のトレーには、糸やクリップなどのすぐ使いたい小物を入れてみました。

トレーは、左右で深さが違うので、それに合ったものを入れられて便利。
大きな巻の手縫糸もちゃんと入ります。
行方不明になりがちなクリップも、迷子にならなそうです。
下のスペースには、普段使う手芸用のりや印付け用のペンなどを入れてみましたが、まだまだ入りそう。
刺繍道具を収納してみた
刺繍道具も、針や糸切りバサミなどの小物を上のトレーに。
刺繍枠などを下のスペースにいれてみました。
12センチの刺繍枠なら、余裕で入ります。

刺しゅう途中の布や刺繍糸を、どう保管しておくかいつも迷っていましたが、この下のスペース入れておくのも良さそうです。
使ってわかった気になる点と解決策|両側ロックとフタ
ここまで紹介した通り、この収納ボックスは見た目もシンプルでかわいく、中も収納しやすい。
裁縫箱として使いやすいです。
ただ、実際に使ってみるとちょっと気になるところがありました。
それは、フタの開け方です。
・ロックが2箇所あるので少し面倒
・すべすべ素材で乾燥肌には滑る
どちらもデメリットではなく、使う人との相性の問題。
私はせっかちなので「使う時にサッとフタを開けたい」タイプ。
そして乾燥肌なので、物を持つ時に滑りがち。
だから少し気になりました。
次で、私がやってみた対策を紹介します。
ロックが2箇所なのでワンタッチで開かない
この収納ボックスはフタのロックが左右にあり、フタを開けるときは両側のロックを外す必要があります。
2箇所あるのが少し面倒に感じました。
※ ロック自体は軽くて開けやすいです。

人によっては気にならないかもしれません。
でも、私みたいに「サッと開けたい」「ワンタッチで開いて欲しい」タイプだと、少し手間に感じるかも。
ぶっちゃけ、ここは対策はないのですが…、慣れると気にならなくなるといいな。
その代わり、両側でしっかりロックしてくれるので、持ち運ぶ時に「うっかりフタが開いてしまった」というミスは少なそう。
フタがスベスベして開けづらい(立体的なシールで解決)
この収納ボックスの表面は、スベスベサラサラしています。
私のように乾燥肌だと、つるつる滑ってフタが開けづらかったです。
これは、乾燥肌じゃない人には気にならないかも😓
フタを開けやすくするために、100均で買った立体的なシールを貼ってみました。
これが一つあるだけで指が引っかかるので、開けやすくなり問題は解決✨

結論|シンプルな裁縫箱が欲しい人におすすめ

スタンダードプロダクツのフタ付き収納ボックスを実際に使ってみると、シンプルな裁縫箱を探している人にかなりおすすめでした。
白でスッキリした見た目なので、出しっぱなしでも生活感が出にくい。
仕切り付きのトレーは、糸や小物などが迷子を防いでくれるのでありがたい。
ただ、使ってみて少し使いづらかったところが2つありました。
フタ部分のロックが左右にあり、2カ所開ける必要があること。
素材がスベスベなので、手が乾燥しているときはフタが開けづらいことです。
(これは、立体的なシールを貼ることで解決しました)
この収納ボックスの裁縫箱が向いているのはこんな人です。
・シンプルな見た目が好き
・仕切りで小物を整理して収納したい
・ロックが2か所でも気にならない
私は、フタの開け具合が少し気になったけど、この見た目と使い勝手で満足。
これで550円(税込)は安い!と感じました。
裁縫道具が少ない人は、これ一つで十分。
裁縫道具が多い人は、よく使うアイテムを入れる用にするのがいいと思います。
私は、よく使う物をこの収納ボックスに入れて、たまに使うものや予備は別のツールボックスに入れて使うことにしました。
▶︎ 以前書いた記事
【ツールボックス徹底比較】ダイソーvsスリコ|手芸収納に使うならどっち?
裁縫箱っぽすぎない、シンプルな収納箱が欲しいという方は、スタプロを覗いてみてください。
各店舗の在庫は、ダイソーアプリでチェックできます。
(在庫は、店舗とアプリとでタイムラグがあるそうなので、あくまでも目安ですが)
他の裁縫箱アイデア|レトロ・布バッグ・ツールボックスも便利
この記事で紹介したスタプロの収納箱は、シンプルな裁縫箱にぴったりでした。
でも、仕切りがもっと多いものや持ち運びやすいもの、レトロな雰囲気の裁縫箱が欲しくなることもありますよね。
ここでは、好みや使い方に合いそうな裁縫箱(ソーイングバッグ/ツールボックス)を紹介します。
雰囲気があってかわいい|昭和レトロなお針箱(裁縫箱)
昔おばあちゃんが使っていたような昭和レトロのお針箱(裁縫箱)。
部屋に置いておくだけで可愛いです。
小さな引き出しは小物を分類しやすいし、針刺しがついているものもあります。
ネットでは、メルカリでも見つかります。
骨董市などでも見かけます。
私も骨董市とメルカリで購入し、何個か使っています。
古いものが多いので、購入するときは状態のチェックもしてくださいね。
大容量で持ち運びたいなら|ポケットたくさん布バッグタイプ
たっぷり収納して持ち運びたい人向き。
持ち手がついているので、部屋を移動して手芸をする時にも便利です。
このソーイングボックスは、ポケットが多くて、取り外しできる透明ポーチも付いています。
下の収納スペースの仕切りも取り外し可能。
自分好みにアレンジできます。
カラーは、グレーとグレードットあり。
ソーイングバッグは、これ以外にも色や大きさなどさまざまなタイプがありました。
仕切りで整理しやすい|ツールボックス
最近は、ダイソーなど100均でも売られているツールボックス。
(価格は、550円や770円など)
ソーイングボックスにぴったりです。

フタが透明で、中身がチェックしやすいものもあります。
仕切りがあるので、整理整頓もできます。
以前、レビューしてみたので、参考にどうぞ。

好みに合った裁縫箱が見つかりますように。


