編み物の「編み方」って、すごくたくさんありますよね。
英文の編み図、というか英文パターンを使うようになって
というのが、いくつかありました。
わたしの知識不足かもしれないけど（照
それらの編み方と記号を覚えておくと、解読(翻訳)するときに、すごくラク。
なので、まとめてみました。
あ、ここにあるのは「棒針編み」についてです。
かぎ針編みは、英文パターンを使ったことがないので、申し訳ない。
「英文パターン」についてのおすすめ本
「編み物英文パターンといえばこの本！」という西村知子さんの本。
こちらにも、英文パターンの記号の説明がのっています。
「手元に英文パターンの本が一冊ほしい」という方は、こちらがおすすめです。
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もくじ
英文パターンで見かける「編み方記号」
編み物は、日本の編み図でもいろいろと作ってきたけど、
「この編み方は、日本の編み図では見たことなかったなー」
と個人的に思ったもの、いくつかをまとめました。
それ以外も、編み方自体は日本の編み図でもよく見るけど、
英語記号で書かれててよくわからん( ˘•д•˘ )
というものも載せてあります。
思い出したら、また追記していくかもしれない。
YouTubeには、わかりやすく説明してくれている編み物動画がたくさんあります。
わたしのつたない写真や動画を撮って説明するより、そちらを見ていただく方が絶対にわかりやすいと思い、動画をつかわせていただいています。
YouTubeの規約を守り、その範囲で使わせていただいています。
【引返し編み】W&T（ラップアンドターン）
英文パターンで「Short Row」と書かれたりしているところにあります。
これは、引き返し編み。
編みぐるみのお腹や顔など、ふっくらふくらませる時に使われています。
こちらの動画さんは、
段消しの仕方も、すごくわかりやすく説明してくれています。
