100均のアイテムや家にあるもので、ヤーンホルダーを作りました。
外側から糸が出る糸玉用です。
材料は、スマホスタンド、ワイヤー、磁石付きフックなど。

この記事では、2種類の自作ヤーンホルダーの作り方や材料を紹介します。
・カゴを使った置き型
・ワイヤーを使ったを吊り下げ型
どちらも簡単です╭( ・ㅂ・)و ̑̑
ぬいぐるみと、うさぎと、手芸が大好き。
手づくり歴は50年ほど。
縫い物、編み物、工作、プラモなど、手作りはなんでも好きです。
北海道在住。50代後半

100均グッズや家にあるもので自作したヤーンホルダー3種類
実は先日、市販のヤーンホルダーを購入しました。
それを買うまでは、自作のヤーンホルダーを使っていました。
今も編み物をする場所などで、市販品と自作を使い分けています。
その作り方と材料を紹介します。
ここで紹介するのは、
「外側から糸が出る糸玉」用のヤーンホルダーです。
🧶 自作したヤーンホルダーの比較表
| タイプ | 主な材料 | 特徴 |
| 置き型 | カゴ、ミニ突っ張り棒 | カゴの中に糸を入れて使う |
| 吊り下げ型1 | スマホスタンド、ワイヤー、ナスカン、ガチャガチャケース | 比較的コンパクト |
| 吊り下げ型2 | 磁石付きフック、ワイヤー、ガチャガチャケース、ブックエンド | 吊るせる場所が必要 |
置き型ヤーンホルダー|カゴとミニ突っ張り棒で自作

すごくシンプルなヤーンホルダーです。
小さなダンボール箱でも作れます。
使った材料
・カゴや箱(両側にポールを置ける穴や凹みがあるもの)
・棒(ミニ突っ張り棒など)
カゴは、100均にある持ち手部分に穴があいたプラスチックケースも便利でした。
糸に通す棒は、両側に突起があるものがおすすめ。
突起があれば、カゴからズレにくいです。
突っ張り棒は、長さが調整できるので、カゴの横幅に調整しやすくて便利です。
糸のセット方法

毛糸に棒を通して、カゴなどに置くだけです。
写真ではカゴを使っていますが、プラスチックなど糸がひっかからない素材のケースの方が使い勝手がいいです。
実際に使った感想
スルスルと糸が出てきて使いやすいです。
カゴ部分に、編み物道具を入れておけるのもいい感じ。
ただ、カゴはサイズによって場所をとるので、邪魔に感じることもあります。
小さめなものが欲しい人には合わないかも。
吊り下げ型ヤーンホルダー1|スマホスタンドでとワイヤー

ここではスマホスタンドを使っていますが、バナナスタンドでもOK。
セリアのランタンスタンドなど、高さのあるスタンドならなんでも使えます。
使った材料

・スマホスタンド(セリア)
・ワイヤー(太さ1mmくらい)
・ナスカン
・ガチャのケース
・(ワイヤーを切るためのニッパがあると便利)
ここで使ったスマホスタンドは、セリアで購入。
台座が重いタイプのスマホスタンドです(税込110円)。
バナナスタンドでもOK(安定性のいいものがおすすめ)。
糸の中に通す部分は、硬い方が通しやすいです。
ワイヤーがない場合は、糸を編んでコードにしたり長めの結束バンドでも代用可能。
ナスカンは、糸を引いた時にクルクル回るためにつけています。

糸玉の下を支えるガチャガチャのケース。
丸いので、糸がひっかかりにくいです。
(小さめの方が使いやすい)
組み立て方と糸のセット方法

組み立て方と言っても、この👆写真の通りです。
ワイヤーは、スマホスタンドに引っ掛ける部分と、ガチャケースとナスカンを繋ぐ部分(糸玉に通す部分)の2つに分けています。
ワイヤーの長さは、下につかない程度。
ガチャガチャのケースは、元々開いている穴にワイヤーを通して留めています。
私の性格が大雑把なので、すごく雑なヤーンホルダーになっていますが…。
センスのある方が作ると、もっと機能的になる気がする😅
実際に使った感想
ナスカンの根元がクルクル回るので、糸がスルスル出てきます。
たまに、糸とガチャケースの間に糸が入ることがありますが、引っかかって糸が出てこないほどではないです。
吊り下げ型ヤーンホルダー2|磁石付きフックとブックエンド

これは、上で作った「吊り下げ型ヤーンホルダー1」の流用です。
スマホホルダーに吊るしていたものを、磁石付きフックに吊るしました。
磁石付きフックをくっつけられる場所が必要です。
私は、パソコンデスクで使っています。
(パソコンデスクで編み物や作業をすることが多いため)
作業スペースが狭くてスマホホルダーを置きづらい時に、吊るしてみたら便利だったって感じです。
使った材料
・磁石付きフック
・金属製ブックエンド(または磁石用取り付け板)
・ワイヤー(太さ1mmくらい)
・ナスカン
・ガチャのケース
・(ワイヤーを切るためのニッパがあると便利)
磁石付きフックをつけられるように、金属製のブックエンドや、100均で売っている補助プレートなどが必要です。
例えば、ダイソーの「磁石用ステンレス補助プレート」など。
(リンクはダイソーネットストア)
組み立て方と糸のセット方法
設置イメージは、こんな感じ。
「吊り下げ式ヤーンホルダー1」を、フックに引っ掛けるだけです。
金属製のブックエンド(1)や、磁石をつける補助プレート(2)に磁石付きフックをつけて使います。

ブックエンドを使う時は、上のものが落ちてこないかの確認を必ずしてくださいね。
私は、こんな感じでブックエンドに磁石をくっつけています。
20〜30g程度の毛糸なら、びくともしません。

磁石のフックがクルクル回ってしまうと、フック部分が外れることがあるので注意!
実際に使った感想
糸を引くと、糸玉ごと結構揺れます。
でも、糸がひっかかることなくスルスル出てくるので、使いやすいです。
私は、パソコン用の机で使っているので、作業スペースが狭いんですよね。
それで吊るしてみたら、思った以上に便利でよく使っています。
自作ヤーンホルダー3つを比較|個人的に一番使いやすいのは?
私が一番使いやすくて気に入っているのは、机に吊り下げるタイプ(吊り下げ型2)です。
作業スペースが狭いので、机に設置(吊り下げ)できるのが便利なんですよね。
吊るす場所がないテーブルなどで編み物をするときは、スマホスタンドやバナナスタンドに吊るして使っています。
置き型は、スペースが必要なので出番は少なめ。
でも、編み物グッズを片付ける時に、ひとつに収納できるのが便利でした。
自作と市販のヤーンホルダーはどちらがいい?
先日、市販の置き型ヤーンホルダーを買ってみました。
狭いスペースで使えるものが欲しかったのと、市販のヤーンホルダーに興味があったので購入。
コンパクトタイプを選んだので、私の狭い作業スペースでも問題なく置けて便利です😆
自作と市販のヤーンホルダー、どっちがいい?
と聞かれれば、
どっちでもOK、と答えます(答えになってないけど)。
自作のヤーンホルダーで満足しているなら、わざわざ買わなくてもいい思います。
自作すること自体、楽しいですもんね。
もし、
・狭い場所で使うコンパクトサイズが欲しい
・自作のものだと物足りない
・もっとスムーズに糸を出したい
と思う人は、市販のものを試してみるのもいいと思います。
ヤーンホルダーは、編み物をしやすくするアイテムです。
自作でも市販でも、ひとつ用意しておくと編み物がさらに楽しくなりますね 🧶
🧶 ヤーンホルダー購入レビューはこちら
▶︎ ヤーンホルダーいる?いらない?置き型を購入したのでレビューします
\私が使っているのはこれ/

【 PR 】


